こんにちは。美容鍼灸でバストアップ鍼をしています、正木治療院の院長の正木民子です。
この度、私が一番欲しかった、毎日の体とバストにいい飲み物
『健康にバストアップしやすい体作り』をサポートするお茶を開発しましたのでご案内させてください。
普段からコーヒーがすごく好きでよく飲んでいる私。1日に10杯ほどは飲んでいます。
そのうち、3倍くらいは他のものに変えたい。そう思っていました。
どうせなら、東洋医学をベースにした、健康やバストにも効果のある飲み物が欲しい。
そんな想いから、寒い冬の季節に体を芯から温めてくれるお茶を考案ました。
そして、完成しました!
商品名は「冬の健美乳茶(けんびにゅうちゃ)」です。
バストと季節の不思議な関係
実は、寒い冬の季節はバストが育ちやすいということをご存知でしょうか?
冬の風物詩と言えば、こたつでミカン、冬眠する動物などがイメージできると思いますが、
生き物がゆっくり過ごして春に向けてエネルギーを蓄える季節が冬なんです。
人間のカラダは、春夏秋冬の季節の移ろい毎に自律神経のスイッチが緩やかに切り替わっていきます。
自然のリズムに自律神経をうまく合わせることこそが、バストアップの源である女性ホルモンの分泌の鍵。
「女性ホルモンの分泌がうまくいく」ということは、「バストが育つ」ということに繋がります。
でも、
現代社会はストレス過多で常に心身は戦闘モード・・・
寒さや冷えに悩まされ、慢性的に体に力が入り・・・
空気の乾燥でうるおいが奪われ、肌のハリが無くなってきて・・・
と、せっかくの冬のリセット期なのに常に緊張しっぱなしでは、バストにとって良くないことづくしです。
冬の季節に上手に・楽に体を休めるには?
冬の寒い季節は、とにかく
1.体を温めてリラックスさせること
2.失われた水分を補うこと
3.頑張らないでできること
この3つが肝心です。
・・・これをどうにか楽にできないだろうか?
と、考えて開発したのが、この「冬の健美乳茶」です。
出来る限りオーガニック素材で、無添加・無糖質のものを。
環境に配慮した日本国内の工場を探し、視察や試飲もさせていただきました。
毎日忙しい方のためには、運動を促すよりも、飲み物・食べ物かな?スープよりも、お茶よね。と、試行錯誤を繰り返しました。
鍼灸師は、ツボ(核)を探すのが仕事です。
そんな私が行きついたのが、一番簡単に毎日に取り入れられる「お茶」だったのです。
どんな成分が含まれているの?
朝と昼のブレンド
ルイボスティー・ジンジャー(生姜)・カルダモン・レモングラス・ナツメ・よもぎ
2g×30包
夜のブレンド
クコの実・高麗人参・ハト麦・ナツメ・黒大豆・ジンジャー(生姜)
1.5g×30包
冬の健美乳茶の茶葉の種類と効能です。
体を温める作用がある材料がメインです。
クレオパトラが愛用したとも言われるクコの実など、女性に優しい成分をふんだんに取り入れてあります。
そして、お茶として毎日飲みやすいようにブレンド具合を調整しています。
もともと、私が、めんどくさがり屋なので「毎日あれこれやらなくても、これを朝晩飲んでおけばOK」というものをつくりました。
上手な飲み方
朝と昼のお茶は、体を温める冷え取りの効果と、精神をリラックスさせる効果があります。
お味はハーブティーのような風味がありますので、食事のお供に楽しんでいただくと良いと思います。
食中でも、食後でももちろんOK!
また、茶葉を通常よりも多く包んでありますので、ランチ用に水筒に入れていけるようにもしてあります。
とにかく、冬は体が冷えがちなので、温めることに重点を置いています。
夜のお茶は、良い睡眠がとれるよう、リラックス成分を多めにしています。
良い睡眠をとるには
寝る1時間半前に『体温をピークに上げる・ゆっくり芯まで温まっていることが大事』です。
本来であればゆっくりと15分ぐらい温かい湯船につかっていただくのが良いのですが、毎日そんなことをしていられられない方も多いと思います。
すべての細胞は寝ている時に修復したり、作られます。
バストも寝ている間に成長します。そのためには、質の高い睡眠が非常に大事なんです。
お休みの前に、体にいいものを取り入れてぐっすりとお休みください。
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このような方におススメです。
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・冷え性の方
・カラダが硬いと自覚している方
・肩こり、腰痛が軽い状態でも3カ月以上続いている方
・目が疲れやすくなった方
・良い睡眠が取れているか、自信のない方
・バストのサイズが大きくなりたい方
・ぷるぷる肌のバストやお顔になりたい方
・リラックスが難しいと感じている方
冬はバストアップがしやすい季節です。しかし、同時に老ける季節でもあります。
冬の健美乳茶で、ポカポカと温かいカラダつくりをしてくださいね。